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有田 明子(ありた あきこ) フォトジャーナリスト

ものづくりの心を伝えたい

プロフィール

能登・穴水町生まれ。1986年明治学院大学英文学科卒業。
就職して技術翻訳に携るが、2年で退職。 カメラをもってヨーロッパへ。
イタリア漁村の暮らし、壁崩壊直後のベルリンなどを題材に、ドキュメンタリー写真を始める。
90年フルブライト奨学生として米国大学院留学。 在学中にカリフォルニア州立大学ノースリッジ校広報室や日刊紙でフォトジャーナリストとして経験を積む。
93年北米先住民ナバホ族と暮らしながら、取材。 
94年同校マスコミ学修士号修得。
95年同校附属美術館の招待で、ナバホの写真展開催。ナバホとの出会いから、自身の文化の再考を思い立ち、95年帰国、能登を撮影。
98、99年米国の美術館で能登の写真展開催。
02年東京国際フォーラムでのフルブライト美術祭に招待出品。海の幸、山里の伝統食、伝統工芸、祭りについて新聞や雑誌に発表するほか、自治体史編纂専門委員を歴任。講演、テレビ出演、通訳と多彩な活動を展開する。