 |
|
■能登國輪島地物市
毎月10日と25日に加えて土曜日、日曜日、祝祭日も開催されます。
場所:輪島工房長屋周辺 |
|
■三夜踊り
輪島の盆踊り「三夜踊り(さんやおどり)」は毎年、盂蘭盆の8月14日〜16日に市役所前三角州で踊られています。
独特の節まわしの音頭と三味線・笛・太鼓に合わせて地面を擦るような足はこびが印象的な踊りで、ちょっと酔った時の千鳥足にも似た感じがします。賑やかに踊るというより風流に踊るといった感じです。
詳しくは、三夜踊振興連絡会事務局(市文化課)
0768-22-7666
■8月14日
20:00〜24:00(一般参加:21:30〜24:00)
■8月15日
19:30〜24:00(一般参加:21:00〜24:00)
■8月16日
19:40〜26:00(02:00)(一般参加:20:00〜26:00) |
|
■曽々木大祭
2006年8月17日、輪島市町野町曽々木
能登半島を代表する景勝地のひとつ曽々木で行われる夏祭り。17日夜9時頃よりキリコが町中を練り歩きます。
問い合わせ先、曽々木観光協会TEL0768-22-0406 |
|
■大沢夏祭り
8月17日・18日
大沢町(辺りは奥能登最後の秘境とも呼ばれる地域で、奥能登らしい風景が色濃く残っています)
西保公民館0768-36-2001 |
|
■黒島天領祭
8月17日・18日 若宮八幡神社
大阪城と名古屋城をかたどった輪島塗金箔仕上げの豪華な曳山が、勇ましい声とともに町を駆け回ります。
門前総合支所商工観光課0768-42-872 |
|
■お小夜まつり
8月19日 皆月青少年旅行村
越中(富山県)の民謡として有名な麦屋節のルーツは能登麦屋節だといわれ、輪島でかつて盛んだった素麺作りの時に唄われた小麦挽きの作業唄です。江戸時代はじめに輪島の素麺屋に奉公に出た「お小夜」が望郷の念で唄い伝えたものが広まったとも言われています。祭りではお小夜を偲んで、能登麦屋節や踊りなどが繰り広げられます。
詳しくは、門前総合支所商工観光課0768-42-8721 |
|
■剱地八幡神社大祭(おさよ祭り)
2006年8月21日・22日、門前町剱地八幡神社
五穀豊作と大漁、海上安全を祈願するお祭で、太鼓・獅子舞・曳山が巡行します。曳山には悲恋伝説が今に伝わる「おさよ、重蔵」の人形が飾られます。
問い合わせ先、輪島市門前総合支所商工観光課TEL0768-42-8721 |
|
■お斎市
8月23日〜末日河井町わいち通り
輪島大祭の頃に重蔵神社の門前のわいち通りで開かれる露店市です。お斎市が終わると輪島は足早に秋を迎えます。 |
|
■釣イカダ
市街地に隣接する輪島港の中に浮かぶ「釣イカダ」は、季節の魚が豊富に釣れます。
営業時間は午前7:00〜午後5:00(基本)で、時間外は割増料金にて営業しています。(夜釣りは要予約)
平成18年の営業期間は4月18日〜10月31日(予定)で、男性2,500円、女性2,000円 、子供(中学生、小学生)1,500円(小学生の場合は父兄同伴に限る)
7月・8月期間限定でオールナイト営業もやっていますよ(要予約)。
全イカダにトイレ完備、エサ、釣り針などの各種道具類の販売あり。貸し竿700円、長靴・カッパ・ライフジャケット等(無料)
予約・問い合わせは、輪島崎釣イカダ組合 TEL0768-23-0065 |
|
■能登空港能登の旅情報センター
かたりすと出前口演
能登の旅情報センター公式ページ |