目標1 輪島におけるバリアフリーのご意見番をめざします。
 活動をとおして、バリアフリーやまちづくりについて、勉強し、体験し、試行錯誤を繰り返すことによって、経験と知識を蓄積し、「バリアフリーのことなら、あの会に聞かなくちゃ」と市民に頼りにされる「バリアフリーご意見番」をめざします。

■目安箱の設置
市役所、輪島病院、どっこら処、ふらっと訪夢に、バリアフリーの目安箱を設置して、市民からのバリアフリーに関する質問や意見を集め、勉強や調査を行いながら答えます。
会員自らがバリアフリーについて学び、市民へのバリアフリーに関する啓蒙を行う機会とするとともに、市民と行政とのバリアフリーに関するかけはしになります。

■他地域への視察
石川県内や全国の市民によるバリアフリーの推進を行っている団体とのネットワークをつくり、視察にでかけます。
先進的にバリアフリーについて取り組んでいる地域を訪れ、活動を実際に見て、交流することによって、良い点を学び、輪島型のバリアフリーの市民活動をさぐります。

■勉強会の開催
バリアフリーに関する制度や、バリアフリーチェックの項目などについて独自に勉強して、知識を深めます。
バリアフリーの基本的な制度や知識を学習することによって、輪島での望ましいバリアフリーについて考えます。

■バリアフリーチェック→バリアフリーマップの作成
輪島独自のバリアフリーチェックの項目を作成し、何はともあれトイレから、そして歩道や宿泊施設に関するバリアフリーチェックを行い、チェックした結果をマップにまとめます。
マップにまとめることによって、自分たちのまちのバリアフリーを見直すきっかけとなるとともに、観光客にもトイレや宿泊施設をわかりやすく案内できます。また、マップでよいところをPRしたり、ハードに関する評価だけでなく、ソフトについてのコメントを入れることによって、宿泊施設、市民の意識を向上します。

■行政計画などへの計画段階からの参加
知識や経験を積み重ね、「バリアフリーのご意見番」として社会的な役割を担うことをめざしつつ、行政計画への計画段階からの参加を行います。
行政計画などへの知識や経験に裏付けされた責任の持てる提案を行いながら、市民と行政のバリアフリーのかけはしになります。

目標2 他団体との連携によるバリアフリーな輪島の実現をめざします。
輪島でまちづくりについて活動する他分野の団体との連携し、その団体の活動や事業にバリアフリーの視点を盛り込んでもらうように働きかけることによって、バリアフリーな輪島の実現を総合的にめざします。

■商店街との連携による商店街イベントへの参加
まちなかの商店街との連携を行い、商店街のイベントへの移送サービスを行ったり、商店主へのバリアフリーの勉強会や、商店街でのバリアフリー体験会や、バリアフリーチェックなどを行います。
商店街イベントの参加により、商店主や市民へのバリアフリーへの理解や意識を高めます。

■輪島市地域づくりNPOや商店街との連携による事業の実現
輪島市地域づくりNPOや商店街との連携を行うことによって、移送サービスやマップづくりの実現化、コミュニティバス「のらんけ」の利用促進などの事業を実現化します。
 他団体との連携し、その団体の実施事業について、バリアフリーの視点を盛り込んでもらい、バリアフリーな輪島の実現を促進します。

目標3 一歩ずつ成長する団体をめざします。
短期的、長期的な目標を共有しあい、活動をつづけるとともに、定期的に活動内容をふりかえったり、PRすることによって、ミッションにむかって、一歩ずつステップアップする団体をめざします。

■1年に1回の活動発表会の開催
まずは、年度ごとの目標をさだめ、1年に1回は、活動発表会やイベントなどを行います。
1年ごとの当面の目標を共有しあい、活動を行うことによって、常にミッションにむかってステップアップし、成長する団体をめざします。

■HPや会報誌の発行による活動PR
HPの開設や定期的に会報誌を発行し、活動内容を報告するとともに、参加者の募集などを行います。
 活動内容をPRすることによって、市民の理解と協力をはかるとともに、会の社会的な役割を認知してもらいます。